だーかーらー

ともだちー
ずっとずっとーともだちー


ってなんていう歌だったかしらね。
今週のお題は「私のともだち」ということで、実に良い時期にこのお題がきましたね。


私にとってともだちとは、挨拶ができて話せればそれでいいかな、と最近は思います。
多分こう思えるってことはそれだけ周りに恵まれてるんだろうね。


更に、何かに同じことに向かってとか、協力したり何なりしていくのは仲間で、
辛い時に支えるとか、お互いに思いやり合えるのは親友だと思う。


どれもともだちの中に含まれると思うんだよね。
ともだちのともだちでも、挨拶したり話したりするから、私もともだち…だと私は勝手に思ってる(笑)


中学、という狭いコミュニティを出て、高校・大学と進むにつれて、そういう会えば挨拶するくらいのともだちっていうのが増えた気がする。
私はそれは別に悪いことだとは思わなくて、なんか欧米的な、道を歩いててHi!ってできるともだちができて楽しいし嬉しく思う。


単に行動力があんまり無いから、せっかくできたともだちを大切にしたいという気持ちの現れなのかは分からないけど。
せっかくできたともだちだから、たとえ卒業しても、道端で会ったらお互いに気付いて、挨拶くらいできたらいいなーと思うんだよね。


という、卒業を控えた学生のぼやきでした。